วันอังคารที่ 15 กันยายน พ.ศ. 2558

パッドカプラオとタイ風目玉焼き(padgrapao lae kaidaobaebtai・ ผัดกะเพราและไข่ดาวแบบไทย)


パッドグラパオとは、タイのとても一般的な料理だと思われることも多くありますが、実はベーシックものからこそ美味しく作れるのが難しいものなんです。ナムプラーをメインの調味料として使って作るレシピもあり、オイスターソースも醤油も使うレシピもあり、色々なレシピがあります。正直に言えば、私はそんなにパッドグラパオを良く食べないし、それに、よくパッドグラパオを作るとも言えません。しかし、パッドグラパオはタイの味ですから、日本に移動して暮らす私は時々パッドグラパオが食べたくなります。それで、一応日本に来る前に持っていて便利そうなパッドグラパオソースを買ってきました。それを使ってみると、意外と簡単に美味しいパッドグラパオが作れました。パッドグラパオが好きで作ってみたいな日本人がいるかなと気になって、この投稿を書きました。えーと、言葉使いのミスがあったら、本当にすみません。(>_<)

  追伸:えーと、このパッドグラパオレシピは私の頑張って考えたタイの味のままも残して日本人の舌にも合わせる味のレシピなんです。えーと、私の大人としての考え方であれば、パッドグラパオの基本のものと言えば、バジルと唐辛子とナムプラーだと思います。しかし、今回はバジルを手に入れることができなかったため、使いませんでした。本当にすみません。えーと、それと、唐辛子の苦手方は唐辛子を少しだけ入れても入れなくても良いですから、気にしないでください。そのままでも美味しい思います。

材料:
1:鶏引き肉・ヌアガイサッブ・เนื้อไก่สับ(120~200g.)

2:にんじん・ケアロット・แครอท(適量)
*さいの目切り・ハンタオ・หั่นเต๋า

3:ベビーコーン・カオポードオーン・ข้าวโพดอ่อน(適量) (*いんげんがあったら、いんげんも入れても美味しいと思います。)

4:唐辛子・プリッグ・พริก(お好み的)

今回のオススメソースです。パッドグラパオが好きな方はタイに行ったら、日本に買ってくるのが良いことだと思います。私にとってはこのソースさえがあれば、ナムプラーなどの他の調味料がなくても良いと思いますから。その上に、唐辛子もこのソースの中にすでにあります。このソースは甘さもあり、辛さもちょうどです。それで、皆さんに便利で、簡単にパッドグラパオが作られると思います。(>_<)
5:MAXCHUPというブランドのパッドグラパオソース(タイでのスーパーで売られています。(えーと、日本に輸入して販売されているかどうか自信を持っていませんが。本当にすみません。(>_<))

6:☝️のソースがない場合は、ナムプラーと醤油(薄口の*)とオイスターソース(えーと、ナムプラーのにおいが苦手方にはオイスターソースをパッドグラパオに少し入れた方がおすすめだと思いますが。(>_<))

7:卵1個
*コツ:赤玉と白玉を分けて、白玉を混ぜてちょっとだけの泡を立てて、先に揚げることです。そうした方が、あまり油っぽくない白玉の部分がパリパリの目玉焼きが出来上がれますから。(>_<)
以下の写真通りです。👇

  作り方
  では、目玉焼きの作り方から教えさせていただきます。
*因みに、私は卵を混ぜる時には、フォークを使いますが。

  ①まず、溶けておいた白玉をこのようにちょっとだけの泡を立てます。

  ②中火を付けて、フライパンに少し油を入れます。

  ③先程泡立てておいた白玉をフライパンに入れて、全体の80%ぐらいが白くなるまで揚げます。

  ④赤玉を白玉の真ん中に軽く載せます。

   ⑤目玉焼きの縁が薄い茶色になるまで揚げます。これで、油っぽくないパリパリの目玉焼きが出来上がりです。

  ⑥次は、パッドグラパオの作り方です。中火を付けて、フライパンに油を入れます。

  ⑦鶏ひき肉、人参を順番にフライパンに入れて、炒めます。

  ⑧少し塩をかけて味付けます。

  ⑨ベビーコーンを入れて、鶏ひき肉と人参と炒めます。

  ①⓪野菜が柔らかくなったら、フライパンに唐辛子を入れて、炒めて混ぜます。

  ①①パッドグラパオソースを2〜3大さじぐらい(お好みに(またはひき肉量合わせ))かけて、よく炒めて混ぜます。


  ①②それから、ナムプラーを小さじ1/2枚ぐらい(しょっぱいので、ちょっとだけで良いです。)を入れて、よく炒めて混ぜます。

①③パッドグラパオをアツアツご飯の上にのせて、目玉焼きをその上にのせて、出来上がりです。\(^o^)/


























วันจันทร์ที่ 14 กันยายน พ.ศ. 2558

オススメのクァイティオイェンタフォー(guaitiaoyentafou・ ก๋วยเตี๋ยวเย็นตาโฟ)の お店です。

タイには中国人が沢山いる為、タイがそれらの人からも色々な習慣をもらいました。その中で一番多くのは料理だと思います。特に中国のクァイティオだと思います。タイには様々なクァイティオがあります。タイ風のも少なくないのです。でも、今日のオススメしたいクァイティオのお店は中国のクァイティオであるものです。このお店の一番オススメのクァイティオは、イェンタフォーです。皆さんはイェンタフォーというクァイティオを食べたことがありませんか。自分の気に入ったイェンタフォーのお店があるかな〜。今日は私に自分の気に入ったお店をご案内させていただきます。このお店のクァイティオの汁は特製だと思っております。(^_^)
お店の名前(・ชื่อร้าน):ソンポーシャナー(Songposhana・ซ้งโภชนา)
お店の位置(・ที่ตั้งของร้าน):36/22(家の番号)、ラマカムヘーン58/3、ラマカムヘーン(道路)、ラマカムヘーン(路地)、フアマーク(ぶんく)、バーンカピ(区)、バンコク)( 36/22 ,Soi Ramkhamhaeng58/3 ,Ramkhamhaeng Road ,Huamark Subdistrict ,Bangkapi District ,Bangkok・ 36/22 ซอยรามคำแหง58/3 ถนนรามคำแหง แขวงหัวหมาก เขตบางกะปิ กรุงเทพมหานคร)
追伸:えーと、時間ができたら、地図を書いてみて、アップロードして差し上げます。誠に申し訳ございません。(>人<)
それでは、お店と店内の写真を見ましょう。(^_^)




次まして、このお店のクァイティオの写真を見ましょう。
①イェンタフォー(yentafo・เย็นตาโฟ):
麺(セン・เส้น):細麺(センレック・เส้นเล็ก)
具(クルアン・เครื่อง):豚ひき肉(ムーサッブ・หมูสับ)とフライえびのすり身(ルークシングントード・ลูกชิ้นกุ้งทอด)と空芯菜(パックブン・ผักบุ้ง)
価格:40バーツ
②バミールアーンヘーン(bameeruanghaeng・บะหมี่เหลืองแห้ง)(ヘーン=แห้ง=汁無し):
麺:黄色麺
具:豚ひき肉とフーグァイ(ฮือก้วย)と魚のつみれ(ルークシンプラー・ลูกชิ้นปลา)
価格:40バーツ
③ギィオナム(giaonam・เกี๊ยวน้ำ(น้ำ=汁入れ)):
麺:豚ワンタン(ギィオムー・เกี๊ยวหมู)
具:豚ひき肉とフーグァイと飾り野菜(パックロイ・ผักโรย)(パックシーと青ネギ(トンホム・ต้นหอม))と魚のつみれ
価格:50バーツ

因みに、このお店は大体のお店と違って、つみれを自分で作っているものなのです。もし、このお店のルークシンに気に入ったら、買って持ち帰りも可能です。(^_^)

えーと、もし、機会があったら、是非食べてみてください。このお店のイェンタフォーは内の食べたことがあるイェンタフォーのリストの中で、ナンバーワンなんです。\(^o^)/

วันพฤหัสบดีที่ 10 กันยายน พ.ศ. 2558

カオカイジォウ/タイ風オムレツ(kaijiao・ไข่เจียว)

こんにちは、皆さん。卵っては、様々な国によって、食べ方やレシピが違っているものでしょうね。私は日本風オムレツも大好きです。中身がラバみたいなものは、私にとって、食る時に切って、中身がでちゃうのはドキドキです。作り方は練習しないとできなさそうなものです難しい作り方のものなんですけれど、とにかく大好きです。(^_^)
皆さんは?タイ風オムレツについてどう思うますか。食べたことがありまうか。それと、気に入って、自分でも作れるようになりたいなと思っているかたがあるかな〜。とても簡単です。(^_^)では、材料と作り方を見ましょうね。
材料:
①卵・カイ・ไข่(1-3個・ルーク・ลูก(お好みにより)しかし、このレシピにて、2個にさせていただきます。)

②中国風醤油・シーイウカーオ・ซีอิ๊วขาว(*ナムプラー(一番タイ風の味に)/マッギー(少し洋風の味に)/醤油(ナムプラーのにおいが嫌な日本人に)(1ティースプーン)
マッギー
醤油

③ミルク・ノム・นม(*すこ洋風の味に+ちょっとだけ柔らかく)(1テーブルスプーン)

作り方:
①まずは、卵を溶けて、お茶碗に入れておきます。
②ミルクを入れます。
③それから、中国風醤油を入れます。(お好み塩辛さによりの量で良いです。)
④このようになります。
えーと、私はよくフォークで卵を泡立てますが。
⑤卵を泡立てます。
⑥ 強火をつけて、油をフライパンにある程度入れます。
これぐらいで十分だろうと思います。(とってもサクサクにしたい場合は、お店のように油をもっと多めに入れます。)
 ⑦フライパンに入れる前に、もう一度卵を良く泡立てます。
⑧油が熱くなって、泡ができたら、卵を入れるのが準備しましょう。
⑨卵をちょっとだけ高めにフライパンに入れてください。

①⓪だいたいこのようになります。
    
①①フライ返しなどで、フライパンに入れたたまごを丸い形に伸ばしたりして作ります。
丸い形になったものです。
①③金色になるまで、中火で揚げます。できたら、オムレツが破れないようにゆっくり裏返します。
    
①④火を消えて、油と卵が破れてしまうのに注意しながら、取り出します。
①⑤お皿に載せて、出来上がりです。
炊き立てのアツアツご飯と一緒に食べるのがおすすめです。\(^o^)/
タイ人のように卵の上に唐辛子が入れたナムプラーやチーリーソースを少しかけて、熱々ご飯と一緒に食べましょうね。

  えーと、これが最新出来たものです。(>_<)かたちがまるくて、可愛いなぁ〜と思って、写真を撮って、のせました。