วันอาทิตย์ที่ 1 พฤษภาคม พ.ศ. 2559

ส้มตำ(และ)ไก่ย่าง2

こんにちは、皆さん。前回私はソムタムの作り方を紹介させていただいたんですよね。えーと、「大体はこれぐらい」という感じのレシピなんかですが、役に立ったら嬉しいです。えーと、タイ人にとっては大体ソムタムを食べるのなら、「カオニォウ(もち米・ข้าวเหนียว・sticky rice)」と一緒に食べるのは定番だと思っています。それと、「ガイヤーン(タイ風焼き鶏・ไก่ย่าง・Thai style roasted chicken」と一緒に食べるのも定番だと思っています。(>_<)日本の米はタイの米よりもち米に近いですので、ソムタムと一緒に食べるのもおすすめです。
では、今日はガイヤーンの作り方を紹介させていただきます。タイではガイヤーンも日本のように色々な味があんrです。ただし、今日の紹介させていただきたいものは、ソムタムと一緒に食べるの定番のもののです。(>_<)

調味料と材料:)
①エバミルク、ミルク、または、ココナッツミルク(ノムコンジュード・นมข้นจืด・evaporated milk)大さじ1+1/2
(*ココナッツミルクが良い香りするためにタイ人はよくココナッツミルクミルクに洗って切ったパンダンリーフを入れておきます。使うときはパンダンリーフを取り出します。)
②塩(グルア・เกลือ・salt)少々/ひとつまみぐらい
③にんにく(ニンニク(グラティーム・กระเทียม・garlic)2-5欠片(グリーブ・กลีบ・clove))
④薄口醤油(シーイウカオ・ซีอิ๊วขาว・light soy sauce)ほぼ小さじ1
⑤ソースヘッドホム、または、オイスターソース(ソース・ヘッド・ホーム・ซอสเห็ดหอม・mushroom seasoning sauce)小さじ1
⑥鶏肉(ももを使いましたが、や胸やドラムなどでも良いです。)
⑦蜂蜜、または、砂糖(自分が使った物はタイから持ってきたロンガンの蜂蜜でした。)小さじ1ぐらい
*⑧ブラックペッパー(プリックタイダム・พริกไทยดำ・blackpepper) 少々/お好み量*今回はないので、使いませんでした。(>_<)
*えーと、実はオーブンで焼いた方が焼き色が綺麗だろうと思っていますが、初めて作ってみた時まだオーブンを持っていないんです。(>_<)

左上:)エバミルク
右上:)ミルク
左下:)塩
右下:)計量スプーン

   

左上:)皮むきにんにく
右上:)薄口醤油
左下:)ソースヘッドホム
右下:)鶏肉    

作り方:)
左上:)にんにくの皮をむきます。
右上:)にんにくの匂いと汁が出るためにを潰して、そして、千切りします。
左下:)出来たものです。
右下:)さらに、切りました。(お好みに合わせです。細かく切っても良いです。)    

左上:)鶏肉を水で洗います。
右上:)ナイフで油の部分(白いとこ)を刺したりします。
左下:)次は、塩の番です。
右下:)少し塩を鶏肉の全体に振ります。

左上:)(「鶏肉の写真です。」(>_<?))
右上:)塩を肉の全体にふきます。(自分的はふいた塩が肉に満遍なくすりこむことができるために少し手で軽くふいた方が良いと思っていますから。)。
左下:)そして、鶏肉をきれいな袋に入れます。
右下:)(「こんな感じです。」)

左上:)では、エバミルクを加えていきます。
右上:)エバミルクが鶏肉の全体に入っていくために少し袋を振って、袋のままで軽くモミモミします。
左下:)次は、薄口醤油もです。
右下:)それと、ソースヘッドホムです。     

左上:)その後は、砂糖、
右上:)にんにく、
左下:)蜂蜜もさっきモミモミした鶏肉のある袋に入れていきます。
右下:)(「こんな感じです。」)

左上:)そうしたら、全ての調味料が鶏肉の全体にすりこんでいくためにもう一度少し袋を振って、軽くモミモミします。
右上:)モ〜ミモミ(>_<)
左下:)モミモミした後は、ちゃんと袋の口を閉めます。(ジップロックの袋中に入れても良いです。調味料などの匂い問題について心配する方にはおすすめです。(>_<))
右下:)冷蔵に30分〜3時間位入れておきましょう。(私のは2時間ぐらい入れておきました。)(>_<)

左上:)30分〜3時間が経って、鶏肉を焼いて食べたければ、冷蔵庫から準備しといたお肉を出して焼きましょう。・:*+.\(( >< ))/.:+焼く前にもう一度袋のままで少し軽くモミモミします。(えーと、因みに、ブラックペッパーがある方は、焼く前に肉にふきましょう。)
右上:)その間はフライパンに少し油を入れて、中火付けておきます。
左下:)まずは、皮の方から焼きはじめます。味付けておいたお肉には液体のようなソースが付いているために、油が熱すぎたら、ソースが跳ねてしまいます。それで、油があまり熱くないうちに、お肉を入れて焼きました。それと、にんにくも焦げやすいですから、写真のようににんにくをお肉のフライパンにあったていない面に集めておきます。
右下:)焼いている皮の面を覗いて👀みましょう。皮の色が色付いたら、お肉の上にあるにんにくをフライパンに下ろしていって炒めます。お肉は裏返します。(>_<)

     
周りにあるにんにくが焦げないように炒めながら、お肉が全部熟になるまでに焼き続けます。

  出来上がりです。\(^-^)/
  ソムタムと一緒に食べてみてくださいね。
  または、タイ人の定番セットのようにソムタムとガイヤーンとカオニォウ(もち米)と一緒にセットで食べるのはいかがでしょうか。コーカコラやペプシなどのようなスパークリングドリンクでも最適です。(^V^)o∀

     

ส้มตำ(และ)ไก่ย่าง1

皆さんお久しぶりデス!\(^o^)/皆さんにとっては、タイ料理と言えば、何を思い浮かぶのかしら〜。うーん、私に聞いたら、タイ料理と言えば。。やっぱりパッドタイ、トムヤムクン、グリーンカレー、ヤム、と。。。ソムタム!!なんですよね。
ソムタムなら、私はよくうちで作るんですが、写真を撮っておくのが忘れてしまいます。というわけで、このブログに自分のソムタムのレシピを書いて載せることが出来ませんでした。誠に申し訳ございませんでした。(>人<;)でも、やっとできました。(>_<)(>_<)では、私的なソムタムのレシピを投稿させていただきマス!!(🔥_🔥)
ソムタムっては「何」と聞かれたら、タイ風サラダだと思います。基本的はパパイヤをベースの材料に使うであり、「ソムタムタイ」とか「ソムタムプー」とか様々なソムタムがあります。パパイヤを使わずに作るソムタムもあります。例えば、とうもろこしをベースに使った「タムカオポード」やカノムジーン(タイの麦麺)をベースに使った「タムカノムジーン」や果物をベースに使った「タムポンラマイ」などなんです。\(^o^)/
さあ、今日私が皆さんに教えるソムタムはどれだろう?( >_<)(>_< )
回答は>>>「ソムタムタイ」です。(>_<)一番ベーシックのだと思います。(>_<)
えーと、初めてソムタムを食べてみたい方はこのメニューからはどうでしょうか。(>_<)

調味料と材料:
(青)パパイヤ(マラコー(ディブ)・มะละกอ(ดิบ)・unripe green papaya)〜大きい1本の1/3-1/2位(お好み量)
*または、トウモロコシ1本(洗って、煮ておきるの)
②人参(キャーロット・แครอท・carrot)(お好み量)
③トマト(マクアテッド・มะเขือเทศ・tomato )1個
④ニンニク(グラティーム・กระเทียม・garlic)2-4欠片(グリーブ・กลีบ・clove)
⑤落花生(トゥアリソン・ถั่วลิสง・peanut)適量(お好み量)
タイの魚醤(ナムプラー・น้ำปลา・fish soy sauce)
⑦タマリンドペースト(ナムマカームピァーク・น้ำมะขามเปียก・tamarind paste)
*苦手な方や手に入れない場合は、パイアップルジュースを(できれば、濃縮の)
ヤシの砂糖(ナムターンピープナムターンタノード/パームシューガー・น้ำตาลปี๊ป น้ำตาลโตนด/น้ำตาลมะพร้าว・coconut sugar/palm sugar)
タイの唐辛子*適量(お好み量)私は5-7粒ぐらいを使いましたが。(>_<)
①⓪ライム*〜大きい1個の1/2ぐらい-1個(適量(お好み量))

全ての材料と調味料の写真です。(>_<)
   
タマリンドペースト(袋の裏)です。

パパイヤです。(このパパイヤは大きいので、2回にも使い分けられえます。)

因みに、美味しいソムタム向けの線切りパパイヤができるのコツは「ナイフでやること」だと思っていんます!(>_<)初ては難しいですし、危ないですし、でも、本当に本格的な味が欲しい方ならこの方法でやるのがオススメです。

左上:)タマリンドペースト
右上:)ナムプラー
左下:)ナムターンタノード(パックケージのふたの表面)
右下:)ナムターンタノード(パックケージの横から見る中身)

左上:)皮むきニンニク>>潰しやすいサイズに切って、少し潰しておきます。(>_<)
右上:)洗ったトマト
左下:)ライム
右下:)人参

左上:)トウガラシ
右上:)ナイフでトウガラシの全体を少し潰しておきます。
左下:)潰されたトウガラシです。(もっと辛さ取れるのために、後でもっと潰します。)
右下:)トマトを切っておく


左上:)千切りパパイヤ(*ナイフで)、千切り人参(千切りピーラーで)、トマト、ニンニクとトウガラシを大きいボールに入れます。
右上:)次は、ライムの番デス!ライムを切ります。
左下:)ライムを絞って入れます。(酸っぱさのお好みに合わせましょう。(>_<))
右下:) そうして、少し軽く混ぜます。

左上:)トウガラシの辛さが出る為に、トウガラシにスプーンで潰します。
右上:)トマト汁が出る為に、トマトにも潰しましょう。
左下:)それから、ナムプラーを入れます。
右下:)それと、ナムターンタノードもボールにれてよく混ぜましょうね。

左上:)タマリンドペースト、または、パインアップルジュースを少し入れます。(お好みに)
右下:)最後に、もう一度全てを良くまぜます。(>_<)
左:) お皿に入れます。

出来上がりです。\\\\٩( 'ω' )و ////
「セェ〜ブセェブ」(((o(*゚▽゚*)o)))
*タイの東北部のある言葉です。
**「セェブ」っては美味しいという意味で、ということで「セェ〜ブセェブ」ってはとても美味しいという意味です。
***この料理は東北料理です。(>_<)

วันพฤหัสบดีที่ 21 เมษายน พ.ศ. 2559

ปอเปี๊ยะไส้วุ้นเส้นหมูสับใส่ผัก「ポピア・サイ・ウンセンムーサブサイパック/「ハル (春雨)ハル(春巻き)」

  こんにちは、皆さん。\(^-^)/今回は春巻きの作り方を教えさせていただきます。この春巻きのレシピは、タイで売っている中国風の春巻きの「ポピア・サイ・ウンセンムーサブサイパック(ปอเปี๊ยะไส้วุ้นเส้นหมูสับใส่ผัก/野菜入り春雨と豚炒めの春巻き」と名付けられているもののです。
  タイにも日本と一緒で春巻きが色々な具があります。一般的に見つかるものなら、例えば、ポピア(サイ)ウンセンムーサブ(ปอเปี๊ยะ(ไส้)วุ้นเส้นหมูสับ/春雨と豚炒めの春巻き)、ポピアサイパック(ปอเปี๊ยะไส้ผัก/野菜炒めの春巻き)、ポピアサイノアマイ(ปอเปี๊ยะไส้หน่อไม้/たけのこ炒めの春巻き)、ポピアサイプァーク(ปอเปี๊ยะไส้เผือก/里芋炒めの春巻き)、ポピアサイヘッド(ปอเปี๊ยะไส้เห็ด/きのこミックス炒めの春巻き)などです。(えーと、因みに、野菜やたけのこや里芋やきのこミックスのような具には肉も入りものがあるため、菜食主義者はご注意ください。(>_<))
  それと、値段も様々です。市場であれば、かなり安いです。しかし、デパートのフードコート、レストランのものなら、もっと高くなります。
  では、作り方を見ましょう。作り方が分かりやすくなるため、できるだけ全てのやり方の写真を撮っておきました。
材料と調味料:
*今回は忙しい時作ったため、調味料と材料は特に計量せずに、お好みに合わせて適量で使いましたが。しかし、実際に作った調味料と材料の写真を撮って載せています。えーと、参考になればと思います。(>_<)*
①豚ひき肉(またはひき肉)(ムーサブ・หมูสับ・minced pork)〜60-70g
②椎茸(ヘッドホム・เห็ดหอม・shiitake)適量
③春雨(ウンセン・วุ้นเส้น・vermicelli)適量
④春巻皮(プアェンポピア・แผ่นเปาะเปี๊ยะ・spring roll sheets)お好み量(自分は1パックを全部使いました(10枚))
⑤人参(キャーロット・แครอท・carrot)適量
⑥キャベツ(グララムプリー・กระหล่ำปลี・cabbage )適量
⑦ごま油(ナムマンガー・น้ำมันงา・sesame oil)ちょっとだけ(または、大さじ1)
⑧マッシュルームシーズニングソース*菜食主義者にオススメ(ソース・ヘッド・ホーム・ซอสเห็ดหอม・mushroom seasoning sauce )または、オイスターソース 大さじ2-2・1/2
⑨中国風の薄醤油(シーイウカオ・ซีอิ๊วขาว・light soy sauce)小さじ2-2・1/2

    





作り方:
①椎茸を水洗いして、芯を取って、薄切っておきます。
②豚ひき肉は適量を分けて、フォークなどで細くして、薄醤油を1pinch混ぜておきます。
③野菜らは繊切りを切っておきます。
④春雨は水洗いして、ちょっと水の中で浸しておいて、水を切ります。
これで、下準備ができました。
次は具を作りましょう。
⑤まずは、火を付けて、フライパンにちょっとだけのごま油を入れます。椎茸をフライパンに入れてます。椎茸が少し色が変わるまで炒めます。

⑥豚ひき肉をフライパンに入れて、薄醤油を加えて、肉の色が全体的変わるまで炒めます。

⑦⑥に野菜を加えて、さらに炒め混ぜます。  
 
⑧春雨をフライパンに入れて、マッシュルームシーズニングソースを加えてみんなとよく炒めて、混ぜます。これで、具が出来上がります。

⑨では、具が少し冷めたら、巻きはじめましょう。以下の写真の通りに、順番でやります。具をかなり皮の下の部分に置きます。

①⓪それから、下から皮の長さの半分ぐらいまでくるッと巻きます。

①①  両端を折り重ねます。

   ①②そうしたら、三角の部分ができます。水や溶いた白玉をその三角の両端に塗って、もう一度春巻きを三角の端までくるっと巻きます。

   ①③巻いたものはこのようなものです。(>_<)次は、フライパンに油を適量入れて、中火付けます。菜箸を油に刺して小さい泡が見えるようになったら、中温の油を弱めにして、春巻きを一つずつ入れていきましょう。春巻きを時々裏返しながら、皮の色(薄い黄色)が付いてきたら、もう少し中火で揚げます。それで、出来上がります。(>_<)

   はい、出来上がりです。)^o^(もし、よく見たら、枕のようなものもありますね。(>_<)それは、うちの冷蔵庫に残っていた油揚げを春巻きの皮の代わりに使って作ってみたものです。油揚げの中に春巻きの具を入れて油無しで揚げました。(>_<)自分的はとっても美味しかっただと思います。えーと、良かったら、皆さんも油揚げを春巻きの皮の代わりに作って見てくださいね。(>_<)ところで、皆さんは春巻きをなんのソースやたれと一緒に食べるのかしら。。。因みに、タイ人は春巻きをタイ風スイートチリソースにつけて食べます。例えば、メアプラノムブランドのものなどです。(@ ̄ρ ̄@)確か、日本でのスーパーにも売っていると覚えています。




วันอังคารที่ 1 ธันวาคม พ.ศ. 2558

パッドパックブンファイデァン(padpakbungfaidaeng・ผัดผักบุ้งไฟแดง)

こんにちは、皆さん。タイで「カオトムトウルン・ข้าวต้มโต้รุ่ง」または、「カオトムグイ・ข้าวต้มกุ๊ย」という食べ物を食べたことがありませんか。カオトムはお粥という意味です。カオトムトウルンというものはお粥を色々なお菜というものです。カオトムトウルンは中国料理なので、お菜はタイのお菜もありますが、大体中国料理です。中国料理のお菜は、例えば、「パッドパックブンファイデァン・ผัดผักบุ้งไฟแดง」や「グンシェーン・กุนเชียง(中国ソーセージ)」や「パッドグイシャイカオ・ผัดกุ๊ยช่ายขาว」などです。タイ料理のお菜は、例えば、「プラーサリッドトード・ปลสสลิดทอด」や「ホイライ(浅蜊)パッドプリックパオ・หอยลายผัดพริกเผา」などです。これらのお菜は、お粥と一緒に食べるものと決まっていません。えーと、それと、屋台やタイ料理お店などにもこのようなお菜があります。

今回のご紹介させていただくお菜は「パッドパックブンファイデァン」です。作り方からはとても簡単なので、皆様にも作れると思います。(>_<)

  材料と調味料
  1:空芯菜・パックブン・ผักบุ้ง(2種類があります:タイのパックブンと中国パックブン、タイのを**)
  2:タイの豆味噌・タオチオ・เต้าเจี้ยว(1-1.1/2大さじ位)
  3:オイスターソース(2大さじ位)
  4:薄口の醤油(1大さじ位)
  5:にんにく(皮を剥いて、少し押し潰したもの)
  6:唐辛子(お好み的に(0.5-2個位))(小さく切っておく)*今回は使いませんでしたが*
  7:)サラダ油(~2大さじ)
  8:)水(1.1/2大さじ位)*出来上がりものを食べてみると、塩辛いと思ったら、お好みのように量を増やしてください。)
  以上です。

  材料と調味料の写真です。

  にんにくの潰し方です。

  空芯菜の切り方です。

  作り方です。

  ①中火を付けて、フライパンに油を入れます。それから、剥いて、押し潰したにんにくをフライパンに入れて、少し金色になるまで炒めます。

  ②タオチオを加え、少し炒め混ぜます。

  ③オイスターソース、醤油を、順番に加えて、少し炒め混ぜます。そして、フライパンに空芯菜を入れて、早く良く炒め混ぜます。

  ④水を全体的にかけて、もう一度早く良く炒め混ぜます。

  ⑤出来上がりです。アツアツお粥にぴったりです。アツアツご飯ともおすすめです。\(^o^)/








プラーサリッド(サリッドという魚・plasalid・ปลาสลิด)

  こんにちは、皆さん。前回、私はカオトムグイのあるお菜のパッドパックブンファイデァンの作り方を教えましたよね。えーと、もし、皆さんが気が付いたら、前回の一番下の写真にはパッドパックブンファイデァンとお粥の写真だけではなく、揚げ魚の写真もあるにも気が付いたかもしれません。その魚はタイ人が「プラーサリッド」と呼んでいるのです。乾燥プラースリッドの皮は黒いですが、身は白いです。
  この魚の身の味は、ややしょっぱいです。ですから、タイ人はよく揚げたこの魚をお粥と食べるものです。
  えーと、しかし、タイ人の食べ方と言っても、カオトムグイのような中国料理のお店でも一般に注文して食べれます。えーと、中国系タイ人もタイ人なんだからですね。(>_<)
  うちの家族はプラーサリッドを食べるのが大好きです。お粥にもご飯にもぴったりで、美味しいですから。今回の投稿はうちの父さんは努力してもらいました。父さんがプラーサリッドの保存方と揚げ方を簡単に教えてくれました。
  では、うちのやんちゃな父さんのプラースリッドの保存方と揚げ方をご紹介させていただきます。見に行きましょう。\(^o^)/
  因みに、大きくて、身の多いプラーサリッドはある程度値段しますし、奇麗に揚げて出来上がるのも少し面倒臭いです。それで、最近はすでに揚げて、乾かしたスナックのようなプラーサリッドがありました。(えーと、今度のタイに帰国するときには機会があれば買って写真を撮って載せて頂きます。(>_<))

  ①では、まず、買ってきた魚の全体に良く水を流し洗うことです。最初からお店が頭の部分切ってくれましたから、頭の切り方はご心配なくても良いと思いますが。えーと、でも、気を付けてほしいのは、鰭です。揚げる時には鰭に残っているお水で油が跳ねるの原因になる可能です。それで、鰭を切って、魚の表面に「/」を浅く切っておきましょう。できたものはこの以下の写真通りです。👇

  ②次はジップロッグかフリーザー用バッグに魚を入れることです。

  ③えーと、この手続きについては、注意とコツがありますが。(>_<)

  ④プラーサリッドの表面は少しベタベタしています。それで、うちの父さんのコツは、全ての魚ずつの間にラップのようなもので挟むことです。そうしたら、後取り出すときには簡単できるというわけからです。(^_^)

  ⑤上から袋の中を見る写真です。

 ⑥横からの写真です。

  ⑦フリーザーに入れて、保存します。うちの保存仕方はこれで以上です。

  ⑧次は、揚げ方を見ましょうね。(>_<)とても簡単です。(フリーザー体したものなら溶けて、クッキングペーパーで水の部分をふいてから揚げてください。)魚を中火付けた油が入れたフライパンに入れます。

  ⑨フタを乗せて揚げます。表面の色が濃くなって、身がサクサクになったら裏返します。裏面にも同じのように揚げます。えーと、少し時間かかりますが、表面ずつちゃんと揚げてから、裏返したほうが綺麗に出来上がれますから。(>_<)

  ⑩揚げて出来上がりのはこんな感じです。

  ①①お皿に載せて、DONEです。OKです。\(^o^)/お粥のお菜にもぴったりです。アツアツご飯とグリーンカレーなどと一緒に食べても最高です。\(^o^)/