วันอังคารที่ 1 ธันวาคม พ.ศ. 2558

プラーサリッド(サリッドという魚・plasalid・ปลาสลิด)

  こんにちは、皆さん。前回、私はカオトムグイのあるお菜のパッドパックブンファイデァンの作り方を教えましたよね。えーと、もし、皆さんが気が付いたら、前回の一番下の写真にはパッドパックブンファイデァンとお粥の写真だけではなく、揚げ魚の写真もあるにも気が付いたかもしれません。その魚はタイ人が「プラーサリッド」と呼んでいるのです。乾燥プラースリッドの皮は黒いですが、身は白いです。
  この魚の身の味は、ややしょっぱいです。ですから、タイ人はよく揚げたこの魚をお粥と食べるものです。
  えーと、しかし、タイ人の食べ方と言っても、カオトムグイのような中国料理のお店でも一般に注文して食べれます。えーと、中国系タイ人もタイ人なんだからですね。(>_<)
  うちの家族はプラーサリッドを食べるのが大好きです。お粥にもご飯にもぴったりで、美味しいですから。今回の投稿はうちの父さんは努力してもらいました。父さんがプラーサリッドの保存方と揚げ方を簡単に教えてくれました。
  では、うちのやんちゃな父さんのプラースリッドの保存方と揚げ方をご紹介させていただきます。見に行きましょう。\(^o^)/
  因みに、大きくて、身の多いプラーサリッドはある程度値段しますし、奇麗に揚げて出来上がるのも少し面倒臭いです。それで、最近はすでに揚げて、乾かしたスナックのようなプラーサリッドがありました。(えーと、今度のタイに帰国するときには機会があれば買って写真を撮って載せて頂きます。(>_<))

  ①では、まず、買ってきた魚の全体に良く水を流し洗うことです。最初からお店が頭の部分切ってくれましたから、頭の切り方はご心配なくても良いと思いますが。えーと、でも、気を付けてほしいのは、鰭です。揚げる時には鰭に残っているお水で油が跳ねるの原因になる可能です。それで、鰭を切って、魚の表面に「/」を浅く切っておきましょう。できたものはこの以下の写真通りです。👇

  ②次はジップロッグかフリーザー用バッグに魚を入れることです。

  ③えーと、この手続きについては、注意とコツがありますが。(>_<)

  ④プラーサリッドの表面は少しベタベタしています。それで、うちの父さんのコツは、全ての魚ずつの間にラップのようなもので挟むことです。そうしたら、後取り出すときには簡単できるというわけからです。(^_^)

  ⑤上から袋の中を見る写真です。

 ⑥横からの写真です。

  ⑦フリーザーに入れて、保存します。うちの保存仕方はこれで以上です。

  ⑧次は、揚げ方を見ましょうね。(>_<)とても簡単です。(フリーザー体したものなら溶けて、クッキングペーパーで水の部分をふいてから揚げてください。)魚を中火付けた油が入れたフライパンに入れます。

  ⑨フタを乗せて揚げます。表面の色が濃くなって、身がサクサクになったら裏返します。裏面にも同じのように揚げます。えーと、少し時間かかりますが、表面ずつちゃんと揚げてから、裏返したほうが綺麗に出来上がれますから。(>_<)

  ⑩揚げて出来上がりのはこんな感じです。

  ①①お皿に載せて、DONEです。OKです。\(^o^)/お粥のお菜にもぴったりです。アツアツご飯とグリーンカレーなどと一緒に食べても最高です。\(^o^)/











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