วันอังคารที่ 1 ธันวาคม พ.ศ. 2558

パッドパックブンファイデァン(padpakbungfaidaeng・ผัดผักบุ้งไฟแดง)

こんにちは、皆さん。タイで「カオトムトウルン・ข้าวต้มโต้รุ่ง」または、「カオトムグイ・ข้าวต้มกุ๊ย」という食べ物を食べたことがありませんか。カオトムはお粥という意味です。カオトムトウルンというものはお粥を色々なお菜というものです。カオトムトウルンは中国料理なので、お菜はタイのお菜もありますが、大体中国料理です。中国料理のお菜は、例えば、「パッドパックブンファイデァン・ผัดผักบุ้งไฟแดง」や「グンシェーン・กุนเชียง(中国ソーセージ)」や「パッドグイシャイカオ・ผัดกุ๊ยช่ายขาว」などです。タイ料理のお菜は、例えば、「プラーサリッドトード・ปลสสลิดทอด」や「ホイライ(浅蜊)パッドプリックパオ・หอยลายผัดพริกเผา」などです。これらのお菜は、お粥と一緒に食べるものと決まっていません。えーと、それと、屋台やタイ料理お店などにもこのようなお菜があります。

今回のご紹介させていただくお菜は「パッドパックブンファイデァン」です。作り方からはとても簡単なので、皆様にも作れると思います。(>_<)

  材料と調味料
  1:空芯菜・パックブン・ผักบุ้ง(2種類があります:タイのパックブンと中国パックブン、タイのを**)
  2:タイの豆味噌・タオチオ・เต้าเจี้ยว(1-1.1/2大さじ位)
  3:オイスターソース(2大さじ位)
  4:薄口の醤油(1大さじ位)
  5:にんにく(皮を剥いて、少し押し潰したもの)
  6:唐辛子(お好み的に(0.5-2個位))(小さく切っておく)*今回は使いませんでしたが*
  7:)サラダ油(~2大さじ)
  8:)水(1.1/2大さじ位)*出来上がりものを食べてみると、塩辛いと思ったら、お好みのように量を増やしてください。)
  以上です。

  材料と調味料の写真です。

  にんにくの潰し方です。

  空芯菜の切り方です。

  作り方です。

  ①中火を付けて、フライパンに油を入れます。それから、剥いて、押し潰したにんにくをフライパンに入れて、少し金色になるまで炒めます。

  ②タオチオを加え、少し炒め混ぜます。

  ③オイスターソース、醤油を、順番に加えて、少し炒め混ぜます。そして、フライパンに空芯菜を入れて、早く良く炒め混ぜます。

  ④水を全体的にかけて、もう一度早く良く炒め混ぜます。

  ⑤出来上がりです。アツアツお粥にぴったりです。アツアツご飯ともおすすめです。\(^o^)/








プラーサリッド(サリッドという魚・plasalid・ปลาสลิด)

  こんにちは、皆さん。前回、私はカオトムグイのあるお菜のパッドパックブンファイデァンの作り方を教えましたよね。えーと、もし、皆さんが気が付いたら、前回の一番下の写真にはパッドパックブンファイデァンとお粥の写真だけではなく、揚げ魚の写真もあるにも気が付いたかもしれません。その魚はタイ人が「プラーサリッド」と呼んでいるのです。乾燥プラースリッドの皮は黒いですが、身は白いです。
  この魚の身の味は、ややしょっぱいです。ですから、タイ人はよく揚げたこの魚をお粥と食べるものです。
  えーと、しかし、タイ人の食べ方と言っても、カオトムグイのような中国料理のお店でも一般に注文して食べれます。えーと、中国系タイ人もタイ人なんだからですね。(>_<)
  うちの家族はプラーサリッドを食べるのが大好きです。お粥にもご飯にもぴったりで、美味しいですから。今回の投稿はうちの父さんは努力してもらいました。父さんがプラーサリッドの保存方と揚げ方を簡単に教えてくれました。
  では、うちのやんちゃな父さんのプラースリッドの保存方と揚げ方をご紹介させていただきます。見に行きましょう。\(^o^)/
  因みに、大きくて、身の多いプラーサリッドはある程度値段しますし、奇麗に揚げて出来上がるのも少し面倒臭いです。それで、最近はすでに揚げて、乾かしたスナックのようなプラーサリッドがありました。(えーと、今度のタイに帰国するときには機会があれば買って写真を撮って載せて頂きます。(>_<))

  ①では、まず、買ってきた魚の全体に良く水を流し洗うことです。最初からお店が頭の部分切ってくれましたから、頭の切り方はご心配なくても良いと思いますが。えーと、でも、気を付けてほしいのは、鰭です。揚げる時には鰭に残っているお水で油が跳ねるの原因になる可能です。それで、鰭を切って、魚の表面に「/」を浅く切っておきましょう。できたものはこの以下の写真通りです。👇

  ②次はジップロッグかフリーザー用バッグに魚を入れることです。

  ③えーと、この手続きについては、注意とコツがありますが。(>_<)

  ④プラーサリッドの表面は少しベタベタしています。それで、うちの父さんのコツは、全ての魚ずつの間にラップのようなもので挟むことです。そうしたら、後取り出すときには簡単できるというわけからです。(^_^)

  ⑤上から袋の中を見る写真です。

 ⑥横からの写真です。

  ⑦フリーザーに入れて、保存します。うちの保存仕方はこれで以上です。

  ⑧次は、揚げ方を見ましょうね。(>_<)とても簡単です。(フリーザー体したものなら溶けて、クッキングペーパーで水の部分をふいてから揚げてください。)魚を中火付けた油が入れたフライパンに入れます。

  ⑨フタを乗せて揚げます。表面の色が濃くなって、身がサクサクになったら裏返します。裏面にも同じのように揚げます。えーと、少し時間かかりますが、表面ずつちゃんと揚げてから、裏返したほうが綺麗に出来上がれますから。(>_<)

  ⑩揚げて出来上がりのはこんな感じです。

  ①①お皿に載せて、DONEです。OKです。\(^o^)/お粥のお菜にもぴったりです。アツアツご飯とグリーンカレーなどと一緒に食べても最高です。\(^o^)/











วันอังคารที่ 15 กันยายน พ.ศ. 2558

パッドカプラオとタイ風目玉焼き(padgrapao lae kaidaobaebtai・ ผัดกะเพราและไข่ดาวแบบไทย)


パッドグラパオとは、タイのとても一般的な料理だと思われることも多くありますが、実はベーシックものからこそ美味しく作れるのが難しいものなんです。ナムプラーをメインの調味料として使って作るレシピもあり、オイスターソースも醤油も使うレシピもあり、色々なレシピがあります。正直に言えば、私はそんなにパッドグラパオを良く食べないし、それに、よくパッドグラパオを作るとも言えません。しかし、パッドグラパオはタイの味ですから、日本に移動して暮らす私は時々パッドグラパオが食べたくなります。それで、一応日本に来る前に持っていて便利そうなパッドグラパオソースを買ってきました。それを使ってみると、意外と簡単に美味しいパッドグラパオが作れました。パッドグラパオが好きで作ってみたいな日本人がいるかなと気になって、この投稿を書きました。えーと、言葉使いのミスがあったら、本当にすみません。(>_<)

  追伸:えーと、このパッドグラパオレシピは私の頑張って考えたタイの味のままも残して日本人の舌にも合わせる味のレシピなんです。えーと、私の大人としての考え方であれば、パッドグラパオの基本のものと言えば、バジルと唐辛子とナムプラーだと思います。しかし、今回はバジルを手に入れることができなかったため、使いませんでした。本当にすみません。えーと、それと、唐辛子の苦手方は唐辛子を少しだけ入れても入れなくても良いですから、気にしないでください。そのままでも美味しい思います。

材料:
1:鶏引き肉・ヌアガイサッブ・เนื้อไก่สับ(120~200g.)

2:にんじん・ケアロット・แครอท(適量)
*さいの目切り・ハンタオ・หั่นเต๋า

3:ベビーコーン・カオポードオーン・ข้าวโพดอ่อน(適量) (*いんげんがあったら、いんげんも入れても美味しいと思います。)

4:唐辛子・プリッグ・พริก(お好み的)

今回のオススメソースです。パッドグラパオが好きな方はタイに行ったら、日本に買ってくるのが良いことだと思います。私にとってはこのソースさえがあれば、ナムプラーなどの他の調味料がなくても良いと思いますから。その上に、唐辛子もこのソースの中にすでにあります。このソースは甘さもあり、辛さもちょうどです。それで、皆さんに便利で、簡単にパッドグラパオが作られると思います。(>_<)
5:MAXCHUPというブランドのパッドグラパオソース(タイでのスーパーで売られています。(えーと、日本に輸入して販売されているかどうか自信を持っていませんが。本当にすみません。(>_<))

6:☝️のソースがない場合は、ナムプラーと醤油(薄口の*)とオイスターソース(えーと、ナムプラーのにおいが苦手方にはオイスターソースをパッドグラパオに少し入れた方がおすすめだと思いますが。(>_<))

7:卵1個
*コツ:赤玉と白玉を分けて、白玉を混ぜてちょっとだけの泡を立てて、先に揚げることです。そうした方が、あまり油っぽくない白玉の部分がパリパリの目玉焼きが出来上がれますから。(>_<)
以下の写真通りです。👇

  作り方
  では、目玉焼きの作り方から教えさせていただきます。
*因みに、私は卵を混ぜる時には、フォークを使いますが。

  ①まず、溶けておいた白玉をこのようにちょっとだけの泡を立てます。

  ②中火を付けて、フライパンに少し油を入れます。

  ③先程泡立てておいた白玉をフライパンに入れて、全体の80%ぐらいが白くなるまで揚げます。

  ④赤玉を白玉の真ん中に軽く載せます。

   ⑤目玉焼きの縁が薄い茶色になるまで揚げます。これで、油っぽくないパリパリの目玉焼きが出来上がりです。

  ⑥次は、パッドグラパオの作り方です。中火を付けて、フライパンに油を入れます。

  ⑦鶏ひき肉、人参を順番にフライパンに入れて、炒めます。

  ⑧少し塩をかけて味付けます。

  ⑨ベビーコーンを入れて、鶏ひき肉と人参と炒めます。

  ①⓪野菜が柔らかくなったら、フライパンに唐辛子を入れて、炒めて混ぜます。

  ①①パッドグラパオソースを2〜3大さじぐらい(お好みに(またはひき肉量合わせ))かけて、よく炒めて混ぜます。


  ①②それから、ナムプラーを小さじ1/2枚ぐらい(しょっぱいので、ちょっとだけで良いです。)を入れて、よく炒めて混ぜます。

①③パッドグラパオをアツアツご飯の上にのせて、目玉焼きをその上にのせて、出来上がりです。\(^o^)/


























วันจันทร์ที่ 14 กันยายน พ.ศ. 2558

オススメのクァイティオイェンタフォー(guaitiaoyentafou・ ก๋วยเตี๋ยวเย็นตาโฟ)の お店です。

タイには中国人が沢山いる為、タイがそれらの人からも色々な習慣をもらいました。その中で一番多くのは料理だと思います。特に中国のクァイティオだと思います。タイには様々なクァイティオがあります。タイ風のも少なくないのです。でも、今日のオススメしたいクァイティオのお店は中国のクァイティオであるものです。このお店の一番オススメのクァイティオは、イェンタフォーです。皆さんはイェンタフォーというクァイティオを食べたことがありませんか。自分の気に入ったイェンタフォーのお店があるかな〜。今日は私に自分の気に入ったお店をご案内させていただきます。このお店のクァイティオの汁は特製だと思っております。(^_^)
お店の名前(・ชื่อร้าน):ソンポーシャナー(Songposhana・ซ้งโภชนา)
お店の位置(・ที่ตั้งของร้าน):36/22(家の番号)、ラマカムヘーン58/3、ラマカムヘーン(道路)、ラマカムヘーン(路地)、フアマーク(ぶんく)、バーンカピ(区)、バンコク)( 36/22 ,Soi Ramkhamhaeng58/3 ,Ramkhamhaeng Road ,Huamark Subdistrict ,Bangkapi District ,Bangkok・ 36/22 ซอยรามคำแหง58/3 ถนนรามคำแหง แขวงหัวหมาก เขตบางกะปิ กรุงเทพมหานคร)
追伸:えーと、時間ができたら、地図を書いてみて、アップロードして差し上げます。誠に申し訳ございません。(>人<)
それでは、お店と店内の写真を見ましょう。(^_^)




次まして、このお店のクァイティオの写真を見ましょう。
①イェンタフォー(yentafo・เย็นตาโฟ):
麺(セン・เส้น):細麺(センレック・เส้นเล็ก)
具(クルアン・เครื่อง):豚ひき肉(ムーサッブ・หมูสับ)とフライえびのすり身(ルークシングントード・ลูกชิ้นกุ้งทอด)と空芯菜(パックブン・ผักบุ้ง)
価格:40バーツ
②バミールアーンヘーン(bameeruanghaeng・บะหมี่เหลืองแห้ง)(ヘーン=แห้ง=汁無し):
麺:黄色麺
具:豚ひき肉とフーグァイ(ฮือก้วย)と魚のつみれ(ルークシンプラー・ลูกชิ้นปลา)
価格:40バーツ
③ギィオナム(giaonam・เกี๊ยวน้ำ(น้ำ=汁入れ)):
麺:豚ワンタン(ギィオムー・เกี๊ยวหมู)
具:豚ひき肉とフーグァイと飾り野菜(パックロイ・ผักโรย)(パックシーと青ネギ(トンホム・ต้นหอม))と魚のつみれ
価格:50バーツ

因みに、このお店は大体のお店と違って、つみれを自分で作っているものなのです。もし、このお店のルークシンに気に入ったら、買って持ち帰りも可能です。(^_^)

えーと、もし、機会があったら、是非食べてみてください。このお店のイェンタフォーは内の食べたことがあるイェンタフォーのリストの中で、ナンバーワンなんです。\(^o^)/